遺品整理・生前整理・生活整理のあすかる

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えっこんな物が。

あすかるスタッフの山村です。

不用品処理などをしていると色々な物だ出てきます。物量が多いとやはり隅から隅まで確認しているわけではないので、困った物も出てきてしまいます。処分に困ることもあったりしますが、なんでもかんでも追加料金請求するのは許されません。最初に、確認出来ていないところから、引火性危険物や薬品・消火器等がでてきたら、追加料金が発生する可能性があるとは説明します。しかしそういうもの以外にも処理が難しい品はでてきます。この際、やっぱり商売ですので、いかに処分費を低く抑えるかというのは重要になってきます。そこで道具市場という強い味方がいるわけです。古物商が集まる市場なわけですが、こんな物はさすがにダメかという商品が売れたりすることがたまにあります。もしかしたらと一縷の望みをかけるわけです。意外なものが売れたりすると結構嬉しかったりします。とはいえ、ガラクタばかり持ち込むと、ここの商品はと信用されなくなりますので、匙加減は重要だったりします。奥深い世界ですので、知れば面白いかもしれませんね。

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